よくかんでたべること

そのままのみこまずに、ね。

一杯のカフェオレとOCamlで過ごした休日 : 関数型プログラミング言語をやってみる(2)

無謀にもすごいH本を手に取ったものの、baby.hsがどんどんでかくなるばかり。関数型プログラミング言語自体をよくわかっていないので、もっとやさしめの本を読むことにしました。

新たに読み進めるのはお茶の水女子大で使われているというウワサのこちらの本です。

プログラミングの基礎 (Computer Science Library)

プログラミングの基礎 (Computer Science Library)

関数型プログラミング言語の入門書で、言語はOCaml
http://ocaml.org/learn/tutorials/index.ja.html

OCamlはフランス産の関数型プログラミング言語だそうで、今度こそ挫折しないよう...カフェオレを淹れて...やはり形から入ります。
OCamlはコメントが (* コメント *) とカッコで囲まれます。->で痛そうなソースコードが柔らかな印象に見えて、何となくほっとします。

この本は「基礎」と銘打ってありますが、かわいいイラストは一切登場しません。本当に基礎なのか自分は大丈夫かと不安になりましたが、四則計算からはじまり段階を追って進めて行くと、関数型言語の独特な言い回しにだんだん慣れてくるのがわかります。理解を定着させるために例題を繰り返すと、さらにとわかるようになると思いました。
一度でばっちり理解できる力量にはほど遠いのですが、この本を繰り返してもっと理解を深めたいです。

関数型プログラミング言語で純度の高い関数を簡潔に書けることがわかりました。数学界隈のかたたちに特に愛される理由や、慣れるとたちまち直感的に書けるのだろうなぁと何となくわかったような気がしました。

少しづつ、楽しくなってきました。