よくかんでたべること

そのままのみこまずに、ね。

数学のおさらいについて

あれは数年前、数学ガールを書店で手に取ってパラパラめくっていたときのことだった。
登場した数式を見て頭の中に?が飛び交った。
高校では数学は得点源ではなかったけど致命的に苦手でもなかった。でも、こういうことをやったっけという印象しか無い。
その後、自分の高校時代の数学のノートをなんとか探し当てて見てみた。筆跡は自分のものだし、数学の先生の姿や雰囲気はしっかりと思い出すことができるのに、何を書いているのかさっぱりわからないのが本当にショックだった。

プログラマの数学

プログラマの数学

同じく結城先生のこの本を購入してざっと通してみた。とても良い本だと思ったが、私自身に問題があった。読み通すための土台となる知識が抜け落ちているのだ。

あきらめてしばらく放置していたがいろいろなきっかけがあって、数学をやり直したい気持ちが復活したものの、社会人のための高校数学速習みたいな本を買っても挫折を繰り返していた。

4,5年ぐらい前にやりかたを変えようとようやく気づく。
問題をきっちり解くことではなく数式を見た時にどんな意味がありどんな効能(?役に立つこと?)かがイメージがつけばよい、という目標に変えた。

スタート地点も高校数学にこだわらず、中学数学へ変更。

中学1・2年数学10分間復習ドリル―基礎力スピード完成

中学1・2年数学10分間復習ドリル―基礎力スピード完成

中学3年計算10分間復習ドリル―基礎力スピード完成

中学3年計算10分間復習ドリル―基礎力スピード完成

量が少ないし薄いし、何と言っても安い。
これを空き時間にちょこちょこ解いて何とか終わらせた。

中学数学を終了しいよいよ高校へ。
わくわくして書店で問題集や参考書を探してみたが、一通り見終えてから継続できる自信を失った。
書物で独学するのがしんどいならば人から習う方法もあるのだけど、こんな年齢で塾に通ったり家庭教師を探すのもどうかと...何と言っても費用面なんですけどね...

そんな矢先に出会ったのが、NHKの高校講座だった。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/

つづく。

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