よくかんでたべること

そのままのみこまずに、ね。

雑記

「女帝花舞」という劇画が久しぶりに読みたくなった。
女帝花舞は女帝の続編。女帝は銀座のホステスとして立身出世を遂げる話、女帝花舞はその娘が母親に反発して祇園で舞妓として奮闘する話。
http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/jotei/jotei.html

それぞれにおもしろいのだけど、女帝の主人公の彩香は欠点がないように思える。花舞は明日香が母親関連のコネを使い過ぎとのご意見もあるけど、どちらかというと花舞のほうが女帝より人間臭くて親しみを感じる。完全無欠の彩香は親ゆえに親として見逃している部分があったり、直人が保護者ポジションとして登場したり、明日香が直人に膨れっ面をしたり変な男にだまされたり、康平の明るさがほっとしたり。

そういえば、女帝がきっかけでクラブ順子の田村順子さんを知り、著書の「銀座大好き」やモデルにした劇画「順子」も読んだ。
次に順子ママを育てた山口洋子さんにたどり着き「姫という酒場」を読んだ。
そして同じく銀座が舞台となる「おそめ」を読んで、ちょっとお腹いっぱいになったので銀座関連はストップ。

その流れでカフェーと女給について調べるようになって、赤線の歴史や遊廓跡に興味を持つようになった。遊廓跡はまだ巡った数は少ないけど、ガイドブックになくても建物や町並みを見て、これはそうだとわかるぐらいにはなった。飛田新地や五条楽園に足を運んでみたりもした。

最近、GIGAZINE飛田新地が大きく取り上げられたので驚いた。今更驚くことではないのだけど、いやでもGIGAZINEで登場したかそうか、としみじみ思った。
http://gigazine.net/news/20120521-tobita-shinchi/

とりとめなく書いていたら随分話が飛んでしまった。。。同じ文章の流れで銀座から遊廓まで並べるのはとても乱暴だ。

ひとくくりには考えていないけど、自分から遠い世界であるから興味を抱いているのは否定しない。
そもそもなぜ興味を持っているのか。根底には「なぜ男性は夜の世界に誘われるのか」という疑問があるからだ。答えは未だにわからないし、私の性格からして一生理解できないだろうと思う。だからこそ興味がつきないんだろう、ともっともらしいことを書いて、適当な文を終わらせようと思う。

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