よくかんでたべること

そのままのみこまずに、ね。

今年もほたてを捌く

今年も北海道の実家からほたてを送ってもらいました。

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東日本大震災のときに養殖用の稚貝が津波にさらわれてしまい、成貝になるまで3年はかかるそう。だから、送ってもらった貝は津波に耐えてよく頑張った物だから貴重です。そしてしばらく食べられませんので、感慨深く食べたいところ。

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こんな突っ込みもありましたが...

さて、今回はほたての捌きを記録したいと思います。

準備するものは洋食ナイフ一本。とにかく先が尖っているナイフは不向きです。貝がらから本体を剥がすためです。

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貝殻を手のひらの上にのせ、貝殻と本体の間にナイフを入れてしゅこしゅこしゅこと前後に動かしてへつります。

本当に活きの良いものはすごい力で貝殻を閉じますが、負けずにはぎ取りましょう...

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貝殻をはがした状態。これからは手作業での解体です。私は

  • 貝柱
  • 周囲のリボン状の部位(ひも)
  • 内臓部分

の三種類に分けます。

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黒い部分は食べないようにしています。

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わーい、 終わりました!刺身、バター炒め、お吸い物、フライ。レシピを考えるだけでもワクワクしますね。

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捌いたあとで何ですが、片貝をはずしてグリル焼きもいいですよ。しょうゆをちょっとたらして。熱燗と合うんだなあ...うっとり。